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ピアノは粗大ごみとして処分できるの?

自宅で出るゴミの中で、大きな家電製品や家具などは粗大ごみとして処分しますが、使わなくなったピアノはどの様に処分するのでしょうか。ほとんどの人が売却によって処分するというイメージが強いですが、実際にゴミとして処分する場合にはどのような処理や費用が必要になるのかをご紹介します。

電子ピアノについては、それぞれの自治区によって粗大ごみとして処分が可能な場合や、粗大ごみの回収対象外に指定されている場合があります。オルガンは回収ができても、ピアノはできないという場合もあるため、回収の可否は大きさや重さ意外にも規定があるようです。粗大ごみで出せたとしても、部屋の中から運び出す際に一人では中々運びだすことは難しいため、家族全員で行うか、もしくは知り合いを呼んで複数人で運びだす必要があります。

マンションの場合にはエレベーターや、共有スペースを傷つけないように、保護シートなどを貼る必要があるため手間がかかります。また、粗大ごみとして処分するための費用もかかってくるため、自分で処分をすれば安く済みそうですが、意外と費用がかかってしまいます。

ピアノのカビや傷は査定金額に影響がある?

ホコリや傷など、古いピアノには色々な問題がありますが、それをどこまで業者に伝えた方が良いのか、査定の際になかなかその判別がつきづらいものです。

なるべく高く査定をして欲しいという状況であれば、余計に査定金額への影響が心配されます。

一般的に擦り傷やホコリというのは査定額にはほとんど影響しないため、心配することなく申告が可能です。この程度の問題は査定金額に影響しませんが、「火災」「水害」「害虫」による破損がある場合には、買取を拒否されたり、査定価格が低くなったりする場合があります。しかし、インターネットや電話で査定をする際に嘘をついても、実際に現物確認をする際に確認されると、信用問題になり取引ができなくなる場合があるため、「火災」「水害」「害虫」などの破損がある場合でも、正確に申告することが大切です。

型落ちしないピアノを選びましょう

電子ピアノの買取を依頼するときに、「なるべく高く買い取ってもらいたい。」と考えている人が多いと思います。そのためには、ピアノを購入するときからなるべく型落ちしないピアノを調べておき、自分の必要とする機能が搭載されているピアノをしっかりと選んで購入することが大切です。

特に国内メーカーのピアノでいうと、「ヤマハ」「カワイ」のピアノは世界的にも知名度があり中古品として販売する際に、国内に留まらず海外に向けて販売することが可能なため、高額で買い取ってもらうことができると言われています。

それに加えて、付属の椅子やピアノカバーが残っていれば、査定価格が上がる可能性が高いので、付属品はしっかりと保存しておきましょう。