コルグ(KORG)電子ピアノの特徴

独自の鍵盤技術

コルグと言えばシンセサイザーが有名です。1970年に初の国内産モデルの開発に成功したように、その歴史には長いものがあります。そうした歴史の中で培った技術が電子ピアノにも受け継がれ、リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション(RH3)鍵盤が誕生しました。

この技術はハンマー(音を生み出すピアノ内部の部品)部分を4段階の重さに分け、低音部では鍵盤がより重く、高音部ではより軽くなる仕組みとなっています。

電子ピアノでは音の強弱をつけるのが難しいとされていますが、この技術によりグランドピアノの音に近い音を実現し、表現力豊かな演奏を可能にしています。

コストパフォーマンスの良さ

ピアノを購入する上で価格は重要な検討材料になります。グランドピアノでは軽く100万円を超えるものが多く、高額なためなかなか手が出せませんが、電子ピアノはよりお手頃な値段で購入することができます。

電子ピアノの相場を見てみると10万円前後のものが多い印象ですが、コルグの電子ピアノはさらに低い価格帯で勝負しており、4~5万円台のものが中心となっています。まさにお手軽さが売りで、高いコストパフォーマンスを誇っていると言えるでしょう。

また、鍵盤数の少ないtinyシリーズは1万円台で購入でき、小さなお子さん向けのシリーズとなっています。このシリーズは幼児向けながら本格的な音が楽しめるようになっており、おもちゃのピアノとは一線を画す商品です。小さい時から本物の音を、とコルグの質への確かなこだわりを感じられる電子ピアノです。

洗練されたデザイン性

電子ピアノも最近ではおしゃれなものが増えてきています。そんな中コルグの電子ピアノはコンパクトでスタイリッシュなデザインを特徴としており、奥行きが小さいため場所を取りません。カラーも一般的な黒と白のものだけでなく、赤やピンク、オレンジなどカジュアルなものが多くあり、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶ事ができます。

また、コルグの電子ピアノは確かな技術力による演奏性に加え、低価格、高いデザイン性と現代のニーズを網羅しています。加えてコンパクトなサイズのため場所もあまり取らず、広い部屋を必要としません。一人暮らしの方であまり場所を取れないという方でも気軽に購入できます。まさにこれからピアノを始めたいと考える方にはぴったりな電子ピアノメーカーと言えるでしょう。